実は僕、ここ2、3ヶ月ほどナンパから離れていました。
というのも、このブログに記事をぶっこみ続けていたからです。
1日にやるべきタスクを組んで、それを平日・休日問わずこなしく。
そんな生活を2、3ヶ月の間ずーっとしていました。
土日にもタスクを入れている関係上、ナンパした子とデートに行くってことができない。
となると、ナンパして声をかけることに意味を見いだせなくなっていたんですよね。
デートに割く時間がないのに、ナンパする意味あるのか?
と。
他にも冬だから外に出るのが億劫だとか、テレワークになったからナンパする機会が激減したとか、色々理由はあるんですが。
ま、そんなわけで、ここ最近はナンパしていませんでした。
って言うのがちょっと前の話。
で、最近またぼちぼちナンパを再開し始めました。
久々だったので、声をかけることに最初抵抗はありました。
うわ、これ手こずるかもなー。ナンパから離れすぎてて、マインドがナンパを始める前に戻ってるかも。
とか考えていました。
ところが、思いのほかすんなりとナンパ再開できたんですよ。
ちょうど会社から出た時に、身長155cmくらいで厚着をした女の子が前を通ったんですよ。
服装はザ・防寒着って感じで、ぶっちゃけそんなに可愛い服ではない。
マウンテンパーカーに細身のデニムって感じ。
でも顔はめちゃくちゃ可愛い。
マスク越しからでもわかるほど、目鼻立ちがしっかり整った子でした。
可愛さと綺麗さが同居している、僕の好みのタイプの子。
その子が前を通っていく。
僕は自然とその子の後を小走りで追いかけていって、普通に声かけしていました。
驚くほどスムーズ。怖さもなければ、躊躇もありませんでした。
さながら、日々の習慣を淡々とこなしているように。
この時ナンパが、すっかり僕に染み付いているんだな、ということが理解できました。
あるいはノウハウを記事にした関係上、理解がまた一段と深まったおかげかもしれません。
普通に声をかけて、一緒にコンビニ入りました。
そしてあっという間に彼女の勤めている会社まで着いちゃいました。
なのでLINE交換を打診したところ、無事通りました。
彼女は厚着していたことから、鍋食べに行く約束を取り付けて、僕も自分の会社に戻りました。
で、実はもうその子抱きました。
もつ鍋食べた後ホテル打診して、無事ゲッチュ。
しかも24歳で彼氏いたことなくて処女。Dカップ。けどオナニーは好きで感度良好。
開発する必要もなくて、愛撫でなん度も行くほど。イグイグって言うタイプの子。
いやいやゆうたさん、盛りすぎとちゃいます?
嘘はよくないですよ?
と思われてもしょうがないと思う笑。
要素詰め込みすぎ美女。
僕もこんな子いるんかいな、と思いましたから。
でもいるんですよ。世界は広いぜ。
そして僕の1回目のデートに満足してもらえたのか、彼女は2回目にも乗り気のご様子。
(僕が次会う日決めようとしたら、彼女がその日に合わせて休みを取ってくれる)
クンニはできなかったので、今度あったときはねっとりクンニしようと思っています。
とりとめもなくなりそうなので、ここいらでまとめ。
僕が何を言いたいかというと、ナンパの技術や口説く技術っていうのは、”スキル”であり”知識”なんだなと。
そして女の子を抱くために今まで努力してきたことは、確実に僕の魅力になってくれているのだと感じました。
多少ブランクがあっても、染みついた”スキル”や”知識”はどこにもいかない。
人が生きている限り奪うことができないものがある。それは知識である。
とはユダヤ人の教えですが、まさにその通り。
気合いを入れて”モテるために努力する”っていうのは、本気でおすすめです。
人生が豊かになる。
男として生まれたからには、女性からモテなくてはね。