ナンパのやり方まとめ

【初心者必見!】シャイでもできるナンパの声のかけ方【徹底解説】

ナンパ、したい!
でも街に出ると怖すぎてとてもじゃないけど、声をかけられる気がしない。
そもそも僕シャイだし……。
恥ずかしがり屋の人でも、ナンパできるような声のかけ方教えてくれないかなぁ?

 

この記事は、”ナンパを始めてみたいシャイ”な人に向けて、僕の声のかけ方のノウハウを提供します。


僕は地方在住(そして地元笑)かつシャイなので、ターミナル駅でがつがつ声をかけることはしません。

 

ブランコ会社員
知り合いや親に見つかったら恥ずかしくて死ぬ…。

 

あらかじめ”女の子がいそうなポイント”かつ、”人通りが少ない通り”を把握し、女の子と1on1になることを心掛けてナンパしています。

 

駅で次から次へと声をかけるのとは違い、
並行トークと和みに時間を割けるので、ナンパ成功率は平均で3割を超えます。

*凄腕のナンパ師でも10人に1人とLINE交換できるレベル。

 

 

日によっては100%の時とかあります。
(2人に声をかけて2人と連絡先交換とか)

 

そんな、他のナンパ師の方とは少し違う僕が編み出した、”シャイでもできるナンパの声かけ”を伝授しましょう。

 

声かけ以外にも色々知りたいぜ!
って人は下記記事を見てください。

 

この記事さえ読めばナンパできます。 それくらい全てを書きました。正直無料じゃなくてコンサルで教えるレベル。

 

シャイなナンパ初心者でも出来る、声かけのやり方

 

ナンパをするとき、声をかけるのは前から?後ろから?

ナンパする時、声をかけるのは前からがいいのかな?
それとも後ろから?

 

僕は基本、後ろから声をかけています。
これはナンパ師にとっても意見がわかれるところ。

 

メリット、デメリットを書くので、参考にしてください。

後ろから声をかけるメリット

・声をかける際、精神的なハードルが下がる(=地蔵しにくくなる)


・前からよりも自分の顔でNGを食らう確率が減る

 

まずは後ろから声をかけるメリット。

メリット1
声をかける際、精神的なハードルが下がる(=地蔵しにくくなる)

 

女性の顔を一度認識すると、声をかける難易度が爆上がりします。

なぜなら人間の脳みそは言い訳を考える天才だからです。


前から歩いてきた女の子の顔を見て、ついこんなことを考えてしまいますよね。

(あんまりタイプじゃないな)、
(めっちゃかわいいやん! あかんあんな子彼氏いるに決まってる。声かけるのやめとこ)、
(かわいくないな〜)、
(キツそうなタイプ…。怖いから声かけるのやめとこ)

とかね。
上記のように、声をかけなくて済む言い訳をずらずらと考えてしまうわけです。


特にナンパが習慣化していない初心者のときは顕著。

 

新しいことを始めようとすると、脳はそれをやめさせようと働きます。


やめさせようと脳が働きかけた結果、言い訳を作り出し、あなたのやる気を削ぎにきます。

 

なので言い訳を作らせないためにも、後ろからの声かけをおすすめします。

 

メリット2
前からより自分の顔でNGを食らう確率が減る

 

前や斜め前から声をかけると、自分の外見のほぼすべてを見られます。


女性は目ざとく、声をかけてきた男性の外見からレベルを測りにきます。

 

女性が、男のレベルを測る際に見るポイント

  • 雰囲気(ノンバーバル)
  • 表情
  • ファッション
  • 会話

 

上記の要素から、自分を口説くに値する男なのか見定めます。


値しない男だと判断されたら、ガン無視されます笑。

 

でも正直、初心者のうちから、全てに気を配るのはめちゃくちゃに難しい。
物理的に時間もないし、お金だってない。

 

そもそも時間をかけなきゃレベルが上がっていかない。

 

少しずつ全体のレベルを上げていくのが王道。
そんなわけで、育ち切っていない初心者のうちは後ろから声かけすることをオススメします。

 

レベルが上がり、前からでも勝負できるようになれば、前から声をかけてもOK

 

前から声をかけてナンパに成功したときは、「成長したな…!」って感じました。

 

後ろから声をかけるデメリット

・女の子を怖がらせることになってしまう

・女の子の顔がわからない

 

デメリット1
女の子を怖がらせることになってしまう

 

はい。避けては通れませんね。
僕の体感では、6割くらいの女の子に驚かれます。

 

それでも女の子とLINE交換できたりしているので、あまり関係ないのかなと。

 

驚かれたらすかさず謝ればOKです。
「驚かせてごめんなさい」とかね。

 

デメリット2
女の子の顔がわからない

 

はい。こちらも避けては通れない問題。
でもこればっかりはしょうがない。

 

そもそも初心者のうちは、相手を選んでいると地蔵に陥りがち。
なのでむしろ”顔が見えない”ことは初心者向け。

 

 

結論

ナンパするときは後ろから声をかけるのがオススメ

なぜなら後ろからなら怖くないし、ナンパ自体も成功しやすいから。

 

 

 

ナンパをする場所はどのスポットがおすすめ?

 

ナンパをする場所はどこがいいんだろうか…?
駅前とか駅構内が王道だよね

 

ナンパスポット、とパッと聞いて思いつくところは、他のナンパ師やナンパ初心者の方がやってきます。

 

となると、男性(買い手)>女性(売り手)の構図が出来上がります。


こういう構図のとき、買い手と売り手どちらの立場が強くなるでしょう。

 

そうです、売り手ですね。
商品の個数以上に欲しい人が多いので、そりゃ商品を売る人は強気に出られるってわけです。

 

なので当然女性(売り手)は、一番高い買い値で売ろうとします。
つまり、”よりいい男”に売ろうとします。

 

難しいことをつらつらと言ってきましたが、
簡単にいうと”ライバル多いからやめときましょう”って話です。

 

しかし僕は平均3割、ときには100%の確率でナンパに成功しています。


そんなナンパ成功率を叩き出せているのは、ひとえに”場所選び”のおかげです。

 

場所選びのポイントは”ナンパだとは思わせない”ことです。
それこそ、そこらへんの道端でいいんです。

 

何も繁華街ど真ん中や駅構内じゃなくても。

 

まあそもそも地元かつシャイな人間なので、人の多い繁華街や駅構内はとてもじゃないけど声かけできませんでした。


なので僕は、”人通りが少なく”、”女の子と1対1になれる場所”でナンパしようと決意したわけです。

結果的に、この考えが大正解。
この工夫がなかったら僕はナンパを始められていなかったし、ナンパを知らずに人生を終えていたと思います。

 

ナンパを知らない人生は本当にもったいない。
ナンパを始めれば、女性との出会いにお金を使うんじゃなくて、自分の魅力向上にお金を回せるようになりますよ。

 

会社員
”自分の魅力”って性別問わず魅了するものなので、時間とお金を投資する価値は多いにあり。

 

さてさて。
じゃあ次は”人通りが少なく””女の子と1対1になれる場所”はどこかってことを知りたいですよね。

 

僕の検索方法は下記の通り

  1. GoogleMapで自分の行動範囲内をくまなく調べてみる
  2. 好みの女の子を発見したら、服装から年代を予想する
  3. そしてその子がどうやってそこまできたのか想像する
  4. その経路上で、あまり通行人がおらず、女の子と1対1になれるのはどこか?を考える

 

言葉だけでは想像がつきにくいと思うので、実践してみましょう。

 

地図で見えているのは、長崎県長崎市のオランダ坂近くです。
この画像で見えている、ブラウンの髪を結ってる子をターゲットにしようと思います。

 

会社員
ちょっと遠くてわかりにくいので、アップ推奨

 

まず服装ですが、カジュアルなリュックに、パーカー付きのアウター。
ゆったり目のシルエットのパンツに、靴はサイドゴア(?)のブーツ。

 

靴以外はカジュアル感もりもりなので、まず大学生でしょう。
OLならもっと綺麗目な服を着ています。

 

ここら辺の判断はファッションを勉強したり、街に出て女の子をたくさん見てると判断つくようになります。

ターゲットの女の子が歩いている通りを見て貰えばわかるのですが、けっこう女性の人通りが多いんですよ。

 

 

こちらもカジュアル目な女性。
ぴぴぴ~ん、ときましたね。

 

おそらく付近には大学or女子大 or専門学校があります。
と思い見てみると、活水女子大学が近くあります。

 

つまり上記の画像の子たちは、活水女子大学から帰宅途中であることがわかります。

 

じゃあこの子たちはどこに帰るのか?って話。


活水女子大学には寮はないので、おそらく長崎駅から実家の最寄り駅に帰るもんだと想定します。

となると目的地は長崎駅。
オランダ坂から長崎駅まで行く方法は、大きく分けて2つ。

 

  • 国道499号線の通りに沿って、長崎駅まで歩いていく方法
  • 長崎電鉄を使って、新地中華街駅で乗り、長崎駅前まで行く方法

 

あとはこの道中のどこで声をかけようか?
を考えればいいわけです。

 

ここから先は自分でGoogleMapを眺めて、考えてみてください。
それはそれで楽しい体験になると思います。

 

僕なら国道499号線上で声をかけますね。


途中にゆめタウンっていう商業施設もあるので、学校終わりにひやかしてっか~って、こちらの経路を選択する人が多そうですし。

 

 

ついでにゆめタウンから出てきた人も狙えます。

 

会社員
声かけの場所選びの手順を、おさらい
  1. GoogleMapで自分の行動範囲内をくまなく調べてみる
  2. 好みの女の子を発見したら、服装から年代を予想する
  3. そしてその子がどうやってそこまできたのか想像する
  4. その経路上で、あまり通行人がおらず、女の子と1対1になれるのはどこか?を考える

 

ここで声かけようと思います! どうですか!

って僕に見てもらいたい方は、コメント欄か、問い合わせからどうぞ。

 

僕が上で書いたように、順序立てて書いてくれると、土地勘のない僕でもアドバイスしやすいです。

 

具体的には、

  • GoogleMapで女の子をみかけた場所(URLでください)
  • その子への考察(大学生か?OLか?はたまたそれ以外か?)
  • それを踏まえた上で、その子がGoogleMapに映った時はどんな状態なのか(登校中?下校中?それとも休日で、どっかいく途中なのか)
  • それを踏まえた上で、どこで声をかけようとしているのか

上記の内容が含まれているとアドバイスしやすいです。

逆に、自分じゃ考えられないです! 自分の居住地教えるので、どこで声をかければいいか考えてください!

 

って人は、有料でアドバイスしています。
声かけの場所のアドバイスも含めて、ナンパで声かけできるようになるまで、徹底的にサポートしています。

 

よっしゃ! ナンパ始めてストリートを出会いの場に変えてやるぜ!

って人は僕のメルマガに登録してください。
詳しい申し込み方法などが届きます。

 

繰り返しますが、ナンパは場所選びが8割です。

僕の異常なゲット率は場所選びのおかげです。

 

 

 

どんな女性に声をかければいいんだろう?

場所選びはわかったけど、どんな女性に声をかければいいんだろうか?

 

ナンパしても会話できない人のタイプ

・早歩きの人

・急いでる人

 

はい。言わずもがなですね。
急いでる人に声をかけても「急いでるので!」で終了です。

 

ここから切り返す方法はないので、最初から声をかけないようにしましょう。

 

ナンパ時に会話してくれそうな人

・歩くのが遅い人

・出勤中、登校中、退勤中、下校中の人

・会話するような店から出てきた人(美容室やマッサージ、整体など)

・バイト終わり

 

会話してくれる確立が高い人1
・出勤中、登校中

上記って、日常ですよね。
もう何万回と繰り返している、ありふれた日常。

ナンパってのは非日常なので、飽きた日常に彩りを加えてくれる存在です。
なので意外とオープンに、会話してくれます。

 

会話してくれる確立が高い人2
・退勤中、下校中

こちらは仕事や勉強から解放されたばかり。
なので、解放感を感じ心がオープンになっています。

当然、僕らが声をかけても快く会話してくれるケースが多いです。

 

会話してくれる確立が高い人3
・会話するような店から出てきた人
・バイト終わり

 

誰かと会話をすると、脳みそが社交モードに切り替わります。
となると当然、僕らが声をかけても社交的に対応してくれます。

 

とはいえ例外ももちろんあります。
例えば病院帰りの人。

 

上記の例で当てはめると、会話するような店から出てきた人に該当します。

 

ではなぜダメなのか?
それは女の子のテンションが低いことが往々にしてあるからです。

 

例えばあなたが病院に行って、ガンです、って診断されたらどうします?
少なくともナンパする/ナンパに応じる元気は微塵もなくなりますよね。

 

これと同じことで、医師の診断結果次第では、ナンパに応じるようなテンションではなくなっちゃいます。


それに診断結果はよくても、行った施術によって痛みが出ているかもしれません。

となると当然ナンパになんか応じてくれません。

 

僕も親知らず抜いたのでよくわかります。
めちゃ痛い。ナンパする余裕なんか微塵もなかったです。

 

一度病院から出てきた学生にナンパしたことあるのですが、うまくいきませんでしたね。


当時の僕は親知らずの初診が終わったばっかで、抜歯は1か月後ということもあり、ウキウキでした。

 

会社員
その日抜くとばかり思ってたし、思ってた以上に先の話だったから!
しばらく抜かなく済むひゃっほ〜! って

 

病院から出ると、目の前にチャリに乗ろうとしている女学生がいるではありませんか。
僕はウキウキテンションのまま、その子に話しかけました。

 

女の子は明らかにテンション低かったですね~。
目に見えて外傷があるって感じではなかったので、診断結果がよくなかったのかもしれません。

 

そりゃ病院終わったらさっさと帰りたいよね。
あれは僕の配慮不足だったなと、反省しています。

 

結論

歩くのが遅い人
出勤中、登校中、退勤中、下校中の人
会話するような店から出てきた人(美容室やマッサージ、整体など)
バイト終わり

 

声のトーンや話し方、自分のテンションはどうすればいい?

声のトーンや話し方、自分のテンションはどうしたらいいんだろう?

 

基本は相手に合わせる。
心理学で言うところの、ペーシングという技術です。

 

が、初心者のうちは難しい。
なのでわかりやすい指針を授けたいと思います。

ずばり。
ローテンションよりは、ハイテンション。

 

格言ですね。

 

テンション低い男がぼそぼそって話すよりも、
テンション高めの男が「タイプです!」みたいな感じで来た方が、そりゃ女性も会話に応じてくれます。

 

これは心理学で言うところのメラビアンの法則からも明らかです。


メラビアンの法則とは、”視覚情報&聴覚情報””言語情報”が矛盾するとき、どの要素を重視するか、を表した法則です。

その結果は以下のようになりました。
視覚情報:55%
聴覚情報:38%
言語情報:7%

上記からわかることは、
「言葉の内容」と「表情&声のトーン」が矛盾している時、人間は「表情&声のトーン」の印象を優先する、
ということです。

 

ちょっとわかりにくいので、具体例を。

 

例えば美女に暗い顔でぼそぼそっと「素敵な男性ですね」、と言われたらどうです?

発言の内容を鵜呑みにはしないですよね。
イヤミか?ってなります。

 

逆に、同じ美女が笑顔でハキハキと、「大嫌いです!」と言われたらどうでしょう。


大好きですの聞き間違いかな?ってなりません?

 

このように、発言とノンバーバル(視覚、聴覚情報)に矛盾があるとき、僕たち人間はノンバーバルを重視する傾向にあります。

 

なので、低いテンションかつ暗い表情、ぼそぼそ声で話しかけた時点でアウト。

 

会話の内容なんか関係なく、(なんだこいつ?)ってなります。

なのでできるだけハイテンションが望ましいです。

 

とはいえ居酒屋で盛り上がってうおーってなってるくらいのハイテンションは要りませんよ。

 

TPOをわきまえましょう。
道を歩いていて、たまたま可愛い子がいてテンション上がった!
な感じです。

結論

ローテンションよりハイテンション

なぜなら「言葉の内容」と「表情&声のトーン」が矛盾している時、人間は「表情&声のトーン」の印象を優先するから

ナンパの時間帯はいつがいい?

ナンパする時間帯はいつがいいんだろう?
朝?昼?夜?

 

僕は朝と昼をオススメします。
理由は下記の通り。

 

  • 女の子の服装や持ち物をよく見ることができる(=いじりのネタや、相手がどんな人か?を想像するヒントになる)
  • 明るいので女の子が安心する
  • 僕が狙うタイプがいる(通勤通学中の大学生やOL、または退社、下校中)

 

時間帯に関しては自分がどんなタイプの女性を狙いたいか?
にも密接に関わってくる部分です。

 

僕の場合は、大学生やOLが好きなので、その人たちが多く出回っている朝〜夕方くらいにナンパをしています。

 

毎日ちょっと早く家を出て、出社しつつナンパをしています。
あるいは退社する時も駅まで歩くがてらナンパします(日が長い時は)。

 

僕は”物事を継続すること”を重視しています。
なので毎日やることに”ナンパ”をくっつけてます。

会社員
無理なく続けられるし、会社に行くことが楽しくなります笑

 

対して、狙いが夜職の方なら夕方(出勤)〜明け方(退勤)に合わせないといけません。

 

夜お酒を飲んだ女性を狙うのもいいのでは?
具体的には20時〜とか。

 

という声も聞こえてきそうです。
が、僕はやったことないのでノーコメント。

 

地元を出て一人暮らしし始めてみたらチャレンジしてみます。

 

そうそう、
後ろから声をかける際は絶対に朝or昼にしてください。

 

結論

大学生、OLを狙うなら朝~夕方までの間で声かけするのがオススメ
*狙うターゲットによって時間帯は変更すること
*後ろから声をかける場合は、日が出ている間にすること

ナンパをするとき1人でやるべき?

ナンパをするときは1人でやるべきだろうか?
怖いから友達を誘いたいんだけど…。

 

断言します。
ナンパは一人でやりましょう。

 

理由は下記の通り。

 

  • 身内のよくわからんノリが出る(女の子が苦笑い)
  • 女の子も2人組を探さないといけなくなり、対象が狭まる
  • 2人でナンパを繰り返していると、誰かいないとナンパできない体になる

 

そばに誰かいてほしい気持ちもわかりますが、僕は断じておススメしません。

 

あなたが目指すナンパ師像を想像してください。

目指すナンパ師は複数でナンパしているでしょうか?

 

していないですよね。
一人でさっそうと女の子のところに行き、軽く会話をしただけで連絡先をゲットしてくる。


そういうナンパ師に憧れていると思います。

 

僕もそういうナンパ師に憧れています。

 

なら、2人ではなく1人でナンパをして、”1人の時のナンパの経験値”を積んでください。

 

とはいえ、こういうやり方なら2人でもありです。
どうしても友達と一緒にナンパしたい!ってときは、下記の方法をとってみてください。

 

  • 1人が声をかける相手を決める。
  • もう1人が声をかけにいく。
  • この時相手を決めた方はその場で待機。
  • これを順番に繰り返す。

 

つまり実質的には、声をかけるときは1人になる方法ですね。


でもやっぱり1人で声をかける方がベストなので、上記のやり方はどうしても友達と一緒にナンパしたいってときだけにしておいてください。

 

結論

1人でナンパできるようになりたいのなら、ナンパは1人でするべき

ナンパをするときの声かけの内容

ナンパ時の会話を”型”で解説しました。

会話の内容は女の子次第で簡単に変わっていってしまいます。

 

しかし女性から連絡先を聞いて、後日デートに繋げる。
このゴールは変わらないはず。

 

”ならば同じ会話の流れにはできるのではないだろうか?”
と僕は思い、過去の声かけの録音を見直しました。

 

これがまさに予感的中。
まったく同じ会話はありえないですが、会話の流れなら”うまくいくパターン”が存在することがわかりました。

 

その”うまくいくパターン”を”型”に落とし込みました

”型”さえ抑えておけばあらゆる場面に対応できるので、どう転ぶかわからない会話でも心強い道標になります!

ぜひ”型”を覚えて女の子に声かけまくってください。

 

ナンパをするメリット


→【内部リンク】

 

ナンパをする上で重要なマインド

 

僕はナンパに限らず、物事に対する取り組みとして、重要していることが2つあります。

それは、”継続””改善”

 

うまくいかなければ、やり方を改善する。
そして、成果が出るまでやり続ける。

 

ナンパだってこのマインドを持って取り組めば、結果は絶対に出るようになります

 

ってかっこいいこと言っていますが、僕は超がつくほどの怠け者です。

ブランコ会社員
おかげさまで大学中退、ニート職歴なしという絶望期を経験したこともあります。

 

そんな絶望期を乗り越えてられたのも、考え方をまるっと変えたからです。

なので”継続し続けること”、”改善すること”って性格や根性に関係なく、”考え方の工夫”なんですよ。

 

その”考え方の工夫”を知りたい人はこちら↓

 

シャイなナンパ初心者でも出来る、声かけのやり方まとめ

 

前、後ろどちらから声をかけるべき?
後ろ
どの方向から声をかけるか解説した部分に戻る

 

ナンパの時間帯はいつがいい?
朝から夕方にかけて
ナンパにおすすめな時間帯を解説した部分に戻る

 

ナンパする場所は?
自分でGoogleMapを使って、女の子の導線を考えるべし!
女の子と一対一になる場所はたくさんある
場所選びを詳しく解説した部分に戻る

 

ナンパは1人でやるべき?2人でもいい?
1人でやるべき
ナンパするときの人数について解説した部分に戻る

 

どんな女性に声をかければいいんだろう?
オープンマインドになっている人を狙うべき
ナンパターゲットの選び方を解説した部分に戻る

 

声のトーンや話し方、自分のテンションはどうしたらいい?
ローテンションよりはハイテンション
テンションや話し方を解説した部分に戻る

Details

 

【ナンパの始め方】まとめ記事

僕がナンパ初心者の時知りたかったことを、片っ端から解説しました!

  • ナンパ時の服装
  • 自分に似合う髪型
  • 清潔感の出し方
  • 声のかけかた
  • 会話の内容
  • ナンパされた女性が思うこと
  • ナンパ時の持ち物
  • ナンパに関する疑問
  • 地蔵克服方法
  • 成果につながる考え方

 

などなど。

ブランコ会社員
ナンパ始めたい!
でもどう始めればいいんだ…?

とか、

ブランコ会社員
ナンパ始めたいけど、怖い…。

って人にぜひ見て欲しい。

大丈夫です。
”知れば怖くなくなります”から

-ナンパのやり方まとめ