でもいざ声をかけようと思うと、女性の反応がどんなものになるのか気になる……
迷惑になったりしないかな?
という人のために、ナンパで声をかけた女性の反応と、
ナンパされて女性が思うところについて、100人以上に声をかけた僕の体験談から”実際にどうなのか”教えます。
僕もナンパを始める前は、(罵られたらどうしよう…)とか思って、声かけにビビってました。
結論から言えば、そんな心配は杞憂です。
目次
【100人以上声をかけてわかった】ナンパした女性の反応と、実際にどう思っているかを紹介
ナンパで声をかけた女性の反応
ナンパで声をかけた女性の反応は、大別すると4種類になります。
- こちらに興味を示して、会話をしてくれる(30%)
- こちらに興味を示してくれているが、反応が薄い(50%)
- こちらに興味を示してくれているが、忙しいなどの理由で会話ができない(10%)
- こちらに興味を示してくれない(ガン無視)(10%)
- 悲鳴をあげられる(レアケースのため例外)
*左にある確率は、僕のやり方(”声のかけかた”や”会話内容”、”ファッション”)で声をかけた時の確率です。
僕のナンパノウハウは下記記事に全部まとめました。
- こちらに興味を示してくれているが、忙しいなどの理由で会話ができない(10%)
とはいえ、”忙しいなどの理由で会話ができない”などの場合は、あからさまに足早の人を避ければいいだけの話です。
それでも10%あるのは、ナンパの断り文句として、「急いでるので」や「待ち合わせがあるので」といったことを言ってくる人もいるからです。
ここから挽回する話術もあるのですが、初心者のうちは相手にしなくていいです。
ゲームで言うところのやりこみ要素的なもので、ナンパの本道である”女性との逢瀬を楽しむ”ためには不要です。
- こちらに興味を示して、会話をしてくれる(30%)
- こちらに興味を示してくれているが、反応が薄い(50%)
声をかけて反応してくれた、上記2タイプの女性がいれば十分ナンパを楽しめます。
ただ知っておいてほしいのは、
声をかける相手の選び方をどんなに洗練させても、4番目のガン無視してくる人を事前に見分ける方法はありません。
ナンパは絶対に無視する!
と決めている層がいくらか存在するからです。
なので結局、僕たちナンパ師は”女性に無視される恐怖”と戦いながらナンパするしかないってわけです。
”ナンパは街に出れば引ける宝くじ”とはよく言ったもので、
結局声をかけてどの反応の女性に当たるかは、運です。
そういう人に当たった場合は、天災に巻き込まれたと思いましょう。
(無視された…)って、しょんぼり落ち込む気持ちもわかりますが、気にする必要はないです。
あなたに落ち度はないですから。
*見た目や清潔感に気を遣っていない人は除く。
*そういう人はまず先に見た目改善です。下手すると事案になります。
でも気を付ける点が一点。
絶対に、そのしょんぼりした気持ちを引きずってナンパを続けちゃダメですよ。
声のかけ方の記事でも書きましたが、人の印象をどこで決めているかというと、90%以上は見た目と話し方で決まります。
断られたことを引きずって暗い表情で話しかけたり、自信をなくしてぼそぼそしゃべったりするのは、絶対にNG。
まずうまくいきません。
- 悲鳴をあげられる(レアケースのため例外)
そして最後の”悲鳴を上げられる”ケース。
これは僕も体験したことがあるのですが、ちょーショックですよ……。
まあまあ。聞いてください。
悲鳴をあげられた時は、会社で必要なものを100均に買いだしに出てた時の話です。
どえれー暑い日で、100均につく前にもう汗だくだく。
お目当てのA4の封筒を買えて、ついでに小腹もすいていたので、おさかなソーセージも購入。
店から出て会社まで戻っている途中、ちょっと遠くに女子大生が歩いているではないですか。
服装はシアーシャツに、下はGパン素材のショートパンツ。
ザ・夏のエッチなカッコウ!って感じで、僕のテンションは爆上がり。
結構距離あったんで、僕は走ったりしながら彼女のあとを追跡。
当然、息はあがり、背中や脇にはじわっと汗が広がってきます。
やっとの思いでたどりついたところで、彼女に声をかけます。
「すみません!」
「きゃあ!!」
彼女は僕の方を見るなり、悲鳴をあげたのです。
こんなことは今までなかったので、面食らう僕。
後ずさりされ挽回は不可能と悟った僕は、
「へへへ…」って愛想笑いしながらその場を足早に去るのでした……。
まあ振り返ってみると、僕は確かに不審者っぽかった。
急いだせいで汗だくだったし、行きつけの美容院も夏休暇でやってなくて髪長めだったし。
手には封筒とおさかなさんソーセージを持った男。
”こいつは何者だ!?”となったんでしょう。
キチガイが怖いのは、次の行動が想像できないからです。
見た目からどんな人か想像できないのも、恐怖を感じさせてしまうのだと学べました。
見た目や清潔感には、最大限気を遣いましょう。
女の子は細かいところまで見ています。
ナンパされて女性が思うところ
僕が100人以上に声をかけてわかったことは、ナンパを喜んでくれる女性が結構いる、ということです。
もちろん自分の身なりに気を遣っている男が声をかけている、という前提はありますけどね。
靴もGパンも使い古して手入れされおらず、首元よれていて黄ばんでるシャツのヤツに声をかけられても、何もうれしくないですよね。
(いや、きったね)
ってなるだけです。
まー僕もナンパ始める前まではコスパ重視で服を選んでいたので、人のことは言えないんですけどね。
じゃあナンパにはブランドものを身に着けていた方がいいのか?
っていうと全然そんなことはなく。
基本はユニクロでOKです。
ただある部分はファストファッションだと安見えしてしまうので、そこはお金をかけています。
ま、清潔感と礼儀さえちゃんと担保していれば、世の女の子は邪険にはしないはずです。
あっちも出会いに飢えています。
草食系男子が増えたと騒がれて久しいですが、正面から口説いてくる男が本当に減っているんだなと。
とはいえ僕だってナンパを始める前は、”口説けない男”だったわけですけどね。
高校はシャイをこじらせて女の子としゃべったことは、マジで数えるほどしかなかったし
(もちろん彼女はできなかった)
絶好の女遊びデビューする大学では、中退しちゃったからそれどころじゃなかったし。
女の子と飲みに行くことはもちろん、ホテルへの誘い方もわからなかった。
でも今はナンパを始めたおかげで女の子の知り合いが無尽蔵に増えています。
LINEにメッセージが届きすぎて困ってます。
マジメに返していると時間がいくらあっても足りないので、”夜にしか返信しない”と明言するくらい。
人生を変えるのは本当にわずかな決心と行動なんだなと。
この記事を読んでくれているそこのあなたも、ナンパ始めたいなぁ〜と思っている人でしょう?
まじでナンパ始めましょう。僕もお手伝いするんで。
草食系男子が増えているからこそ、ナンパを始めるだけで差別化できる
しかし草食系男子が増えているとなると、僕たちナンパ師には好都合ですね。
僕たちナンパ師の需要がますます増えていくでしょうから。
なぜなら草食系男子が増えると当然、”女という性”を感じるタイミングが少なくなるからです。
”女という性”を感じるには、当然”男”が必要です。
男性から口説かれたり、愛撫されたり舐められたり、ちんこでつつかれるたびに彼女たちは”女という性”を実感し、喜ぶわけです。
僕たち男だって、”男性”を実感するには、女性の膣の中に入れなきゃ男としての機能を実感しないでしょ?
男には女が必要で、女には男が必要なんです。
口説く男が減る、ということは、女性が”女という性”を感じる機会が減るってことです。
そして彼女たちにも性欲があります。
ただ女性の場合は、僕たち男と違って妊娠のリスクがあります。
なので、誰かれ構わずSEXするわけにもいかないんですけどね。
だからこそ僕がSEX技能向上に取り組んでいる理由でもあります。
”妊娠のリスクがありながらも、自分に体を許してくれた”
その決意に報いたくて、女性にはベッド上で快楽を提供したいと考えているんです。
ここら辺はナンパしていろんな女性を抱いていくと、僕と同じような考えが芽生えてくるかもしれません。
その場合は”女性を満足させようとする意思を持った同士”ということで、仲良く性技能向上にまい進しましょう笑
【内部リンク】TENGA早漏改善トレーニングについて
【内部リンク】ペニス伸長器具について
ネットだとナンパは敵視されてるみたいだけど…?
ネット上の女性にはなぜかナンパが目の敵にされていますが、その論調は無視してOKです。
ネットによくありがちな、”一部の声の大きな人たち”でしかないので。
声が大きいとついついマジョリティだと思いがちですが、ネットとリアルはやはり別物です。
ナンパすることに引け目を感じる必要はありません。
素敵な女性を見かけたら声をかけるのは、男としての礼儀です。
これからもじゃんじゃん声かけていきましょう。